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出版不況と鍼灸受療率低下は似ているのかもしれない

鍼灸

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ここ数年よく聞くようになったのが出版不況、出版不況という言葉だ。出版不況ならばどうすればいいのか。

KADOKAWAは出版に頼らない会社の体制にしたいらしい。 本が売れないのならばどうすればいいのか。

記事を読めば分かるのだけれど、KADOKAWAは未来型の結果を出している。

toyokeizai.net

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未来型メディア戦略!

それはこれからの鍼灸にも言えることなのかもしれない。

鍼灸受療率の低下

現在、鍼灸の一年間の受療率が4%

これを出版不況に当てはめた場合、鍼灸も不況であると思われる。一部の本のみが売れ、その他の本は全く売れないように鍼灸も一部の鍼灸師のみが鍼だけで食べることができ、その他の鍼灸師は鍼だけでの生活は厳しい現実が待っているのかもしれない。

ましてや家族持ちの鍼灸師だったり、将来、家庭を持ちたいと考えている鍼灸師はお金の面で苦労する可能性がある。

鍼灸だけに頼らない鍼灸師の体制が望ましいのではないか。そのような戦略を立てないと生き残れないのではないか。

自分は医療系専門学校入学前からそのようなことを考えていた。

鍼灸だけに頼らない鍼灸師の体制とは?

鍼灸師を辞めて別の職業をするという意味ではない。自分が考えているのは鍼灸の収入だけに頼らない体制だ。

収入源を分散させるやり方とでも言うべきだろうか。例え、その月の鍼灸収入が0円だったとしても分散している収入で補うことのできる体制。

そうすることにより鍼灸師を辞めて他の職業になることなく暮らせるのだ。鍼だけで生きていくのが理想だけれど人生は理想通りにはいかない。

鍼灸師になり鍼の修業先が無給のところもあるかもしれない。働いたとしても金銭的に見合わない収入かもしれない。

自分は思うのだ。生存率を上げることを考え実践することのできる鍼灸師が生き残れるのではないかと……。

ユーリオ的まとめ

医療系専門学校に入学する前、自分はネットの海に沈み、自分が進もうとしている業界のブログを読みまくった。

正直な感想として厳しい世界なのかもしれないと感じた。どの職業でも言えることだけどね。

自営業でやっていくのは大変なんだよ。幸いにも自分の身内はね、医療系の職業だからさ。

技術面で分からないことがあったらいつでも聞くことのできる環境化にある。これから先、自分の進む業界はどうなっていくのだろうか。

自分だけは大丈夫だろうと楽観的にはならず、危機感を持って生活していかないといけないのかもしれない。

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