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家族ブログのすすめ

コラム コラム-エッセイ

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小学校低学年の時、親戚のおじさんが亡くなった。死因は脳溢血だった。この時の自分は人の死も理解できずにいた。

告別式の時にも棺桶の中に入っているおじさんに笑顔で手を振ったり、舌を出したりしてふざけたことだけは妙に今でもおぼえている。

個人ではなく家族メディアの発想

人が死んでいなくなると想い出の品はどうなってしまうのだろう。

自分自身、どんな家系図で今日の自分が誕生したか知らないし、そんなことを深く考えたことがなかった。 

けれども家にある物で先祖代々伝わる品物や先祖の写真は置いていないような気がする。

仮にあったとしても2、3世代前ぐらいが限度じゃないだろうか。

個人メディアは聞くけれど、家族メディアは聞いたことがない

先代の想い出の写真や品物、文章をブログにアップロードしておく。

先代の紹介がされ、どんな人生を歩んだかが鮮明に書かれている我が家の家系図ブログがあったら面白いかなと思った。

ただでさえ物が溢れている時代だ。先代のアルバムや品物がずっと残されるはずもなく、最終的には処分されてしまう運命だろう。

しかも火災で家が燃えてしまえばそれまでだ。そうするとデジタルの画像のみでも先代のアルバムや品物を残しておくのもいいんじゃないだろうか。 

毎日、新しいブログが生まれては消えていく。様々な個人ブログを拝見すると自己主張しているものが多い。

それが過剰に増えていけば、自分の表現したものを半永久的に残しておきたいと考える人たちも出てくるに違いない。

英語や中国語で書かれているホームページがウェブページ翻訳で簡単に日本語に翻訳して読むことができる。

時代が進歩したら日本語で作られたホームページやブログが全世界で、その国の母国語で正確に読むことのできるシステムが確立できるかもしれない。

いや、技術的にはもう可能な射程距離に入っているはず。インターネットから簡単に動画を見ることができるようになった。

ということは我が家の家計図ホームページサービスで先代の映像も動画として残しておくこともできるということ。

しかもスペースをとらずに済むのがいいし、シンプルライフにはうってつけだろう。

家族メディアの利点

はてなブログやWordPressのブログは、複数の執筆者が投稿することができる。 

記事の下に、その記事を誰が書いたか執筆者情報も載せることもできる。

おじいちゃん、おばぁちゃん、夫婦や子供たち、大家族が1つのブログに記事を書いていき、どんな想いを持っているのか。

どんなことを感じながら生きているのか。記事を作成していく家族メディアも面白そうと感じた。

もちろん、その家族メディアを収益化することも可能だろう。

記事数が増えれば検索流入も増える。月間PVも増える。それを家族代々続けたら相当な量の記事数になるだろう。

6人に1人の子供が貧困だと言われている。ブロガーが子孫たちに財産のひとつとしてブログを残し、代々受け継いでもらうのもありなのかもしれない。

 

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